魍魎の匣。
一九五二年。
東京では美少女連続殺人事件が発生していた。
引退した元女優・陽子の娘も姿を消し、榎木津が行方を追っていた。
一方、作家の関口と敦子、鳥口の三人は、不幸をハコに閉じ込める教団の秘密を探っていた。
榎木津、関口、敦子らはそれぞれの謎を胸に、京極堂の元へと集まるのだった…。
面白かったです。
期待以上でした。
ただ、原作とは別の作品となっていましたが…。
雄弁な関口は関口じゃないですよ。
まあ、原作ファンの私としてはこの点が気になりました。
しかし、別の作品として観た場合は面白い作品です。
姑獲鳥の夏を観た方も違和感はあまり感じないと思います。
関口以外はキャストが同じでしたから。
ただ、なんか町並みが中国っぽいなと思っていたら…。
中国上海で撮影したそうです、やっぱりね。
でも、あの原作を、正直良くここまで映像化できたものだと感心しました。
お互いの関係を鳥口に聞かれたときのやり取り、大笑いしてしまいました。
三者三様で!
評価は星4つ。
私はとても気に入りました。
あなたも劇場でどうぞ!
「ほう」。
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